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尻と女性ホルモン(2020年9月kokokara講座)

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経験上、
お尻は性ホルモンとの関連が深いと感じています。

そして、性ホルモンは自律神経に与える影響が大きい。

性ホルモンの乱れ・不活性⇒自律神経バランスの崩れ

に繋がっていることが少なくないのです。

自律神経バランスの乱れは、全身のあらゆる慢性的な不調に繋がります。

逆に、全身の慢性的な不調の原因を掘り下げていくと、自律神経バランスの乱れ⇒性ホルモンの不活性にいきつき、それがお尻の筋肉の状態に表面化してくることがあります。

自覚症状は婦人科系と関係がないように思えても、根っこの部分で婦人科系(性ホルモン)の影響を受けていることも、少なくありません。

お尻の筋肉が不活性状態になってしまっている方、とても多いです。

そして年齢を重ねるごとに、その傾向は強くなっていきます。

もちろん食事(栄養)や運動(カラダの使い方)、その他生活習慣からの影響もあります。

それに合わせて、メンタルからの影響が大きいこともあります。

メンタルからの影響というのは、シンプルに表現すると、

「自分の性に対して否定的な感情・思い込みがある」

という状態です。

逆に、自分の性を受け容れることができるようになってくると、性ホルモンの活性度も変わり、自律神経も安定し、お尻も変わってきます。

ということで、今回の講座では、「尻と女性ホルモン」の関係性について少し詳しく解説させていただき、その状態を良くしていくための、カラダケアとメンタルからのアプローチをご紹介します。

カラダケアからメンタルまで変えていくこともできますし、メンタルアプローチでカラダの反応を変えていくこともできます。

双方からのアプローチをご紹介しますね。


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