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女性ホルモンを調えるココロとカラダのケア
¥18,000
こちらは、「女性ホルモンを調えるココロとカラダのケア」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した1Dayセミナーを収録した動画です。 女性ホルモンのバランスを調え、活性化することは、女性の美と健康のために、とても大切なことです。 女性ホルモンを深く理解するためには、根源にある「女性性」について理解する必要があると思います。 女性性を理解するには、その対極にある男性性への理解も必要で、女性性と男性性を理解することは「陰陽の法則」を理解することです。 女性ホルモンのバランスを調えることは、 カラダの陰陽バランスを調えること、と言い換えることもできます。 カラダの陰陽エネルギー(女性性と男性性)が、 自分らしく・バランスよく発揮されているとき、その人本来の魅力や才能が発揮されます。 それは男性も一緒です。 今回の講座では、まず陰陽の法則から掘り下げ、 意識の在り方や、カラダの使い方・関わり方・対話の重要性・必要性を腑に落としたあとで、「女性ホルモン」をテーマに、カラダへのケアやエクササイズを通じて、ココロとカラダと調える方法をお伝えします。 「同業者向け」でも「女性限定」でもありませんので、 内容に興味のある方でしたら、どなたでもご視聴いただける内容です。 ご自身や周りの方のために、お役立ていただけるとうれしいです。 セミナーの様子については、 こちらのブログでも、詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。 https://okiteru.ti-da.net/e11009260.html 以下、セミナー内容の詳細です。 ~内容~ Ⅰ 女性性と男性性(陰陽の法則) Ⅱ カラダケア・エクササイズの土台となる、インナーモードの身体意識 Ⅲ カラダと対話をする方法 Ⅳ 女性ホルモンと特に関連が深い部位(脳・子宮・卵巣・お尻・内もも・下腹、など)のケア Ⅴ 女性ホルモンと特に関連が深い部位(脳・子宮・卵巣・お尻・内もも・下腹、など)のエクササイズ <おまけ> おっぱいと感情 ※ kokokara会員の方は、専用クーポンのご利用で、会員価格(¥12,000)にて購入いただけます。クーポンコードをご準備の上、購入手続きにお進みください。(現在、kokokara会員の新規入会受付は終了しております)
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インナーモード的手技アプローチ
¥18,000
こちらは「インナーモード的手技アプローチ」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会(全6回)の内容を収録・編集したセミナー動画です。 この勉強会では、僕が「インナーモード」と名付けた「一体化の意識」での手技アプローチ法をご紹介しています。 一般的な整体施術とインナーモード的な施術の違いをシンプルに挙げると、「治そうとしない」ということです。 一般的な施術では、「ここがこうなっているからこうしよう」という感じで、施術者が意図を持って施術をすると思います。ですが、インナーモード的施術では、施術者は意図を持ちません。 カラダは本来、自分自身で治る力を持っています。それを自然治癒力とか自己調整力とか呼んでいると思うのですが、カラダに本来備わっているその力に委ねるのです。 カラダに不調が出てくる場合、その「自分で治る力」に制限がかかっています。無意識的なストレスによって、力の発揮に制限がかかっているのです。 インナーモード的関わりが出来ると、その無意識レベルでのストレスがリリースされていき、「自分で治る力」が目覚めてきます。そうなると、多くの場合、カラダが自然に動き出します。自分で自分を調えるために必要な動きを、カラダは知っているのです。 だから、その動きに委ねるだけ。 その動きというものは、人によって、または部位によって異なり、微細な振動を起こすようなこともあれば、ダイナミックに動くこともあります。左右に規則的に動くこともあれば、右ばっかりに動くこともあります。 氣の巡りがよくなってくると、足に触れているだけなのに、肩や頭が動き出すこともあります。その逆もあります。 施術者が意図を持たない、 コントロールしない、 それが【インナーモード的アプローチ】です。 「施術者の知識や経験の中での正解」という「枠」に当てはめず、その人のカラダが持つ本来のエネルギーを発揮させる、可能性を引き出すことが出来るアプローチです。 主な対象は手技療法・ボディワークのお仕事をされている方ですが、内容に興味のある方なら、どなたでもご覧いただけます。 以下、詳細です。 第1回:インナーモード基礎 第2回:頭蓋・頚椎へのアプローチ 第3回:胸郭・肩甲骨~肩関節~手へのアプローチ 第4回:腰椎~骨盤帯へのアプローチ 第5回:股関節~膝~足へのアプローチ 第6回:腹部内臓へのアプローチ 勉強会自体は1回90分の講座でしたが、動画では受講生同士での練習部分などをカット編集したため、時間的には短くなっています。 ですが、その分、間延びすることなく、解説を集中して観ることができると思います。また、編集が入ることで、音声や映像もかなりクリアになっています。 特に、この【インナーモード的アプローチ】では、自分の中の"感覚"がとても大事になってきます。 どんな手技でもそうだと思いますが、くりかえしくりかえし、自分の中で"腑に落とす"こと 人への関わり方、アプローチ方法のひとつとして、ぜひ、ご活用いただきたいと思います。
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経絡ストレッチ&経絡エクササイズ
¥18,000
「経絡ストレッチ&経絡エクササイズ」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 「経絡ストレッチ」とは、筋骨格ではなく、各経絡にアプローチし、氣の巡りを促すストレッチ法です。無意識レベルでつくられている心身のこわばりをリリースしていきます。 メインは、経絡へのアプローチですが、それを機能解剖学に基づいたストレッチと融合し、西洋と東洋の特徴を組み合わせたペアストレッチ法です(セルフでもできますが、ペアの方がより効果的です) 僕が勝手に「東洋医学(哲学)の師匠」だと思っている谷田学先生が、全国で広めておられる経絡ストレッチを、僕なりにアレンジした「kokokaraバージョン」でご紹介します。 僕なりに機能解剖学の考え方も取り入れて、実際に個人セッションで多用し、効果も実感しております。 また「経絡エクササイズ」は、五行(木・火・土・金・水)それぞれの経絡を使った、オリジナルのエクササイズ法です。「気功」と「筋トレ」を組み合わせたようなカラダの使い方が習得でき、双方の利点を一気に獲得できる効果があります。 一般的筋トレに対して持たれがちな「力む・歯を食いしばる・息苦しい」ようなイメージの筋トレではなく、経絡をイメージしながら動くことで、筋肉に余計なこわばりが入らずにスムーズにカラダを動かすことができ、軸が深まり安定しリラックスした状態になります。 それぞれの経絡上の氣の巡りを促すのはもちろん、関連する筋肉も活性化し、負荷をかけることでトレーニング効果も得られます。 さらに、その「経絡ストレッチ」と「経絡エクササイズ」の双方の土台となるのが、「インナーモード」の身体意識です。インナーモードの身体意識とは、文字通り意識がインナー(内側・深部)にある状態です。 「体軸」や「丹田」などの意識を総称して、インナーモードと呼んでいます。インナーモードだからこそ、相手と同調・一体化でき、相手の氣を感じることができ、またこちらのイメージを無意識レベルで伝えることが出来ます。 ですので、まずはそのインナーモードの身体意識を体感・実践し、皮膚を通じてカラダのサインをキャッチする練習も行い、土台をつくった上で、経絡アプローチ(ストレッチ&エクササイズ)に入る流れになっています。 以下が全12回の詳細です。 第1回:インナーモードⅠ 第2回:インナーモードⅡ 第3回:カラダとの対話(皮膚チェック) 第4回:経絡ストレッチⅠ 第5回:経絡ストレッチⅡ 第6回:経絡ストレッチⅢ 第7回:任脈・督脈のエクササイズ 第8回:木(肝経・胆経)のエクササイズ 第9回:火(心経・小腸経)のエクササイズ 第10回:土(脾経・胃経)のエクササイズ 第11回:金(肺経・大腸経)のエクササイズ 第12回:水(腎経・膀胱経)のエクササイズ
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経絡コンディショニングⅡ
¥18,000
こちらは「経絡コンディショニング(Ⅱ)」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 「経絡コンディショニング(Ⅰ)」との大きな違いは、(Ⅰ)は経絡を筋・骨格などの構造的なアプローチに活かす方法をメインでお伝えしているのに対して、今回の(Ⅱ)では、「五行論」を組み込み、構造としての身体だけではなく、ココロも含めた包括的なカラダへのアプローチをご紹介しています。 「木・火・土・金・水」の五行それぞれの特性を知ると、それに対応している経絡上にストレス反応がある場合、単に筋肉や関節、内臓など構造的なカラダの状態だけではなく、ココロの在り方なども観えてくるんですね。 例えば、「土」の経絡(脾経・胃経)などに滞りがある場合、筋肉でいうと大腿四頭筋や前脛骨筋などの過緊張・弱化などの可能性がありますし、内臓でいうと消化器系が疲れている可能性があります。 さらに、ココロでいうと「周りに気を遣いすぎてしまうタイプなのかなぁ」などという推測ができるんですね。 なので、カラダの状態からココロの在り方が観えてきて、それを元にコミュニケーションをとることで、心理面での気付きの機会が提供できることも多いのです。 五行の特性とそれに関連する経絡を知ることで、 まさに「こころとからだ」を一体として観るための、大きなヒントが得られますよ。 また五行とは人体だけではなく、自然界に共通する法則なので、あらゆることに応用できる考え方(哲学)です。 これまで、全く経絡を学んだことがない方でも大丈夫な内容になっています。 施術や運動指導に組み込んでお使いいただくと、幅が広がり深みが増すと思います。もちろんセルフケアにも使えますよ。 1回90分×全12回の勉強会を、編集なしで収録しております。テキスト付です。 以下、詳細です。 第1回:「身体意識・イメージ・同調」 経絡アプローチを効果的にする身体意識のつくり方、イメージの持ち方、同調する方法、確認法 第2回:「カラダとの対話」 皮膚チェックを通じてカラダ(無意識)のサインをキャッチする方法 第3回:「経絡アプローチに必要な基礎知識」 任脈・督脈と正経12経の基礎知識、経絡の流れの向きの覚え方、「虚⇔実」や「相生・相剋関係」など 第4回:「任脈・督脈」 経絡アプローチの土台となる、カラダのセンターラインを流れる任脈・督脈へのアプローチ 第5回:「肺経・大腸経」 五行の「金」のエネルギーである肺経・大腸経へのアプローチ 第6回:「胃経・脾経」 五行の「土」のエネルギーである胃経・脾経へのアプローチ 第7回:「心経・小腸経」 五行の「火」のエネルギーである心経・小腸経へのアプローチ 第8回:「膀胱経・腎経」 五行の「水」のエネルギーである腎経・膀胱経へのアプローチ 第9回:「心包経・三焦経」 五行の「火」のエネルギーである心包経・三焦経へのアプローチ 第10回:「胆経・肝経」 五行の「木」のエネルギーである胆経・肝経へのアプローチ 第11回:「経絡と運動Ⅰ」 「手の経絡」と「姿勢」、陰の姿勢と陽の姿勢について 第12回:「経絡と運動Ⅱ」 任脈・督脈の流れを促すエクササイズ、「足の経絡」と足の指・アーチの関連について
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女性クライアントへの手技&運動アプローチ
¥18,000
こちらは、「女性クライアントへの手技&運動アプローチ」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 女性が抱えるカラダの悩みには、ある程度共通項があります。 頭痛・肩こり・腰痛・便秘・冷え・むくみ・ 婦人科系の不調(生理痛・生理不順・妊娠中や産後のトラブルなど)・・・。 もちろん細かい部分は個人差があるのですが、 多くの女性に共通する不調になりやすい部分を改善するだけでも、心身共にかなり楽になります。 今回の勉強会では、 普段の個人セッションで女性クライアントに使っている手技(筋・骨格・内臓・経絡など)と、運動のアプローチをご紹介します。 手技で調えるだけよりも、その状態を維持するためのカラダの使い方も身につけていただいた方が、より効果的です。 逆に、運動をするにしてもカラダ本来の働きが出来るような状態に調っている方が、より効果的です。 手技でしか出来ないことと、運動でしか出来ないことが、あります。 ですので、kokokaraでは手技と運動をクライアントの状態に合わせて、織り交ぜながら提供しています。 現在進行形で使用しているアプローチを厳選してお伝えしますので、すぐに現場で活用できると思います。 もちろんベースは多くの先生・団体から教わってきたものですが、 それをわかりやすく使いやすいようにシンプルに、そしてもちろん効果もしっかり引き出せるように、そして何より安全性を第一に考えアレンジした、オリジナルのアプローチ法をご紹介しています。 各回ごとに部位別のテーマがありますが、それはあくまでも暫定的なもので、 実際には全身の繋がり、そしてココロとカラダの繋がりをイメージしながら、総合的なアプローチ法をお伝えしていきます。 女性クライアントの美容・健康サポートをされている手技療法家・パーソナルトレーナーの皆さんにとって、アプローチの幅が広がり、深まる内容だと自負しております。 以下、詳細です。 ~内容~ ①呼吸器系・胸郭・姿勢改善① ②呼吸器系・胸郭・姿勢改善② ③頭蓋・頭痛・肩こり① ④頭蓋・頭痛・肩こり② ⑤消化器系・腰痛・便秘① ⑥消化器系・腰痛・便秘② ⑦泌尿器系・冷え・むくみ① ⑧ 泌尿器系・冷え・むくみ② ⑨骨盤帯・子宮① ⑩骨盤帯・子宮② ⑪ホルモンバランス・自律神経① ⑫ホルモンバランス・自律神経②
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カラダ調う運動療法
¥18,000
こちらは、「“カラダ調う”運動療法」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 カラダのバランスが崩れてしまっているのはあくまでも“結果”で、そこには必ず“原因”があります。 その“原因”のひとつとして、 「カラダの使い方・カラダを使う意識(感覚)」 に“ズレ”が生じてしまっていることが考えられます。 今回の「“カラダ調う”運動療法」の勉強会では、 筋力UPや筋肥大目的のウエイトトレーニングやアスリート向けの特異的なトレーニング等ではなく、 その“感覚のズレ”を修正し、 「カラダを楽に使えるようになる・カラダを機能的に使えるようになる・カラダ本来の使い方を取り戻す」ための、カラダをチューニングするための運動法を学びます。 患者さん・お客さんのモチベーションを引き出し、 変化していただくためのカウンセリング法やコミュニケーションの取り方や、変化を実感していただくための呼吸・姿勢・動作などの分析⇒チェック(before⇒after)の方法・組み立て方、日常生活で意識できる・継続しやすくするためのアドバイスの方法なども併せてお伝えします。 感覚を引き出すためのサポートとしての手技も補足的にご紹介します。 以下が詳細です。 第1回「インナーユニットⅠ」 第2回「インナーユニットⅡ」 第3回「胸郭Ⅰ」 第4回「胸郭Ⅱ」 第5回「脊柱~骨盤帯Ⅰ」 第6回「脊柱~骨盤帯Ⅱ」 第7回「下肢Ⅰ」 第8回「下肢Ⅱ」 第9回「上肢Ⅰ」 第10回「上肢Ⅱ」 第11回「全身の連動Ⅰ」 第12回「全身の連動Ⅱ」
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骨格調整
¥18,000
こちらは、「骨格調整」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 骨格を正常なポジションに整える・関節の動きを正常化することで、神経―筋や内臓の機能改善に大きく貢献します。 今回の勉強会では骨格調整のみにテーマを絞り、ソフトな手技で安全に、そしてシンプルかつ効果的に全身の骨格を整える手技をご紹介します。 また、お客様にビフォア⇒アフターを体感していただくためのプログラミング法や、正常に整った骨格を維持するためのセルフケア法なども併せてご紹介します。 筋系のアプローチだけではなかなか改善出来ない症状も、骨格からのアプローチを加えることで解決の糸口を見いだせることは少なくありません。 実際に、お客様に使用して効果が出ている手技のみをご紹介します。 手技療法家・パーソナル指導をされる運動指導者の方のスキルアップにお役立ていただける内容です。 以下、各回の詳細です。(1講座90分×全12回) ①下肢(股関節・膝関節・足関節)の調整Ⅰ ②下肢(股関節・膝関節・足関節)の調整Ⅱ ③上肢(肩関節・肩甲骨・鎖骨・肋骨)の調整Ⅰ ④上肢(肩関節・肩甲骨・鎖骨・肋骨)の調整Ⅱ ⑤骨盤(腸骨AS・PI)の調整Ⅰ ⑥骨盤(腸骨IN・EX)の調整Ⅱ ⑦骨盤(仙骨)の調整Ⅲ ⑧骨盤(仙腸関節)の調整Ⅳ ⑨脊柱の調整Ⅰ ⑩脊柱の調整Ⅱ ⑪頭蓋骨の調整Ⅰ ⑫頭蓋骨の調整Ⅱ
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経絡コンディショニングⅠ
¥18,000
こちらは「経絡コンディショニング(Ⅰ)動画&テキスト」のダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会(1回約90分・全12回分)を収録したセミナー動画です。 「経絡コンディショニング(Ⅰ)」では、 【経絡を使った筋・骨格系コンディショニング方法】についてご紹介しています。 "経絡"といっても、 東洋医学を専門的に学ぶ のではなく、 ・経絡へのアプローチで筋緊張を緩める、また筋出力を高める方法 ・経絡へのアプローチで関節の動きをスムーズにする、安定させる方法 ・経絡に適切にアプローチするためのカラダの使い方・意識の在り方・イメージの使い方など それらに関する理解を深め、実践で活用するための勉強会です。 手技による経絡へのアプローチだけでなく、 身体機能を引き出し、それを維持・向上させるための運動法についても紹介しています。 東洋医学の基礎的知識として、 経絡の流注や代表的な経穴(ツボ)、五行色体表の使い方についてもお話しますが、 あくまで、メインとなるのは【筋・骨格のコンディショニングに経絡を活用する】という内容になっています。 これまで、筋肉や骨格のコンディショニングに経絡を取り入れたことがない方も、 「そもそも経絡って何?」という方でも、問題なく学べる内容になっています。 実際の症例や事例、現場でよくあるニーズなどを例に挙げ、それらに自信をもって応えられるスキルを身に付けていただきます。 僕自身も、この中でお伝えしている「経絡コンディショニング」を普段のセッションで活用しており、しっかりと結果が出ているアプローチです。 それらのすべてを出し惜しみなく、ご紹介していきます。 経絡を活用したアプローチが引き出しのひとつに入ると、 施術やコンディショニングの幅が確実にグッと広がりますよ!! 以下、詳細です。 〜経絡コンディショニングⅠ(全12回)~ 第1回「経絡アプローチに必要な基礎知識~十四経絡」 第2回「経絡アプローチに必要なカラダ・イメージの使い方」 第3回「伸展型腰痛①」 第4回「伸展型腰痛②」 第5回「屈曲型腰痛①」 第6回「屈曲型腰痛②」 第7回「膝痛①」 第8回「膝痛②」 第9回「肩痛①」 第10回「肩痛②」 第11回「姿勢改善①」 第12回「姿勢改善②」
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機能解剖から考えるペアストレッチ
¥18,000
こちらは、「機能解剖から考えるペアストレッチ」動画&テキストのダウンロード商品です。 今回は、筋の機能解剖に基づいて全身の主要な筋肉を効果的なストレッチする方法を学んでいきます。 「ほんのちょっとの工夫」が「大きな効果の違い」になります。 正確に筋肉の構造を理解しているかどうかで、その「ほんのちょっとの工夫」が出来るか出来ないかに関わってきます。 ただストレッチの形を覚えて「伸びてればいいかな。気持ち良ければいいかな」だけではなく、目的の筋肉にしっかりアプローチし、 「その筋肉をストレッチすることでどういう効果が出るのか」 が具体的にイメージ出来た上で、しっかりお客様に言葉でお伝えできるスキルを磨いていきましょう。 各回のテーマは、下記の通りです ①ストレッチ概論~ストレッチの考え方 ②下肢のストレッチⅠ~骨盤帯① ③下肢のストレッチⅡ~骨盤帯② ④下肢のストレッチⅢ~大腿部① ⑤下肢のストレッチⅣ~大腿部② ⑥下肢のストレッチⅤ~下腿部 ⑦上肢のストレッチⅠ~肩甲帯① ⑧上肢のストレッチⅡ~肩甲帯② ⑨上肢のストレッチⅢ~肩関節 ⑩上肢のストレッチⅣ~上腕・前腕 ⑪体幹のストレッチ~腹部・背部・頸部 ⑫複合的なストレッチ
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内臓コンディショニング
¥18,000
こちらは、「内臓コンディショニング」動画&テキストのダウンロード商品です。 元氣サポートルームkokokaraで開催した勉強会を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 内臓コンディショニングでは、 内臓の働きを学び、内臓が筋・骨格やメンタルなどへ及ぼす影響を学び、 内臓の状態をチェックする方法を学び、 内臓の状態を整える手技(反射点・反射区・経絡・椎骨・マッサージ・ストレッチ等)を学び、 良い状態を持続・向上させるためのセルフケアやエクササイズを学びます。 各回で1つずつの内臓器官を御紹介していく流れですが、 カラダは全て繋がっていますので、各臓器間の繋がりもご紹介しています。 1回90分×全12回の勉強会を、編集なしで収録しております。 テキスト付です。 以下、詳細です。 第1回:「肺」 第2回:「心臓」 第3回:「胃」 第4回:「小腸」 第5回:「大腸」 第6回:「膵臓」 第7回:「肝臓」 第8回:「脾臓」 第9回:「副腎」 第10回:「腎臓」 第11回:「膀胱」 第12回:「生殖器系」
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わかる!楽しい!使える!機能解剖学
¥18,000
注)Kokokara会員の方は、専用クーポンのご利用で、会員価格(¥12,000)にて購入いただけます。クーポンコードをご準備の上、購入手続きにお進みください。 ダウンロード商品の購入に際しては、こちらのショッピングガイドをご確認ください↓ https://kokokara.shop/news/5a2e082392d75f670a00a789 商品のご購入をもって、ショッピングガイドに記載された内容に同意されたものとします。必ず、最後までご確認の上、ご購入ください。 +++ 内容説明: こちらは「わかる!楽しい!使える!機能解剖学」動画&テキストのダウンロード商品です。 第1期木曜ナイト勉強会の内容を収録したセミナー動画(1回約90分・全12回分)です。 ~テーマ~ 「わかる!楽しい!使える!機能解剖学」 ~概要~ 筋肉の名前・起始停止・作用、骨の名前・関節の構造、そして、それらの機能性について ・知ってた方がいいのはわかるけど、どうやって勉強すればいいのかわからない ・勉強はしている(してきた)けど、いまいち自信が持てない ・知識はあるつもりだけど、それをどう活かせば良いのかわからない ・専門用語が難しくて、勉強する気になれない ・もう1度しっかり基本的なところから、身体の構造を学びなおしたい 上記のうち1つでも当てはまる方、ボディケアや運動指導に携わる方にオススメです! 座学オンリーではなく、 手技やエクササイズなどを使い体感を交えて学んでいきます。 本だけでは勉強できない、超実践的な内容です。 各回のテーマに沿って、部位別の内容がメインになりますが、それらが身体の動きとしてどうつながっているのか?"カラダの繋がり"についてもしっかりお伝えしていきます。 タイトルにある通り、 「わかりやすく・楽しく・使える」機能解剖学を一緒に学びましょう!! 以下が詳細です。 第1回「機能解剖学の基礎知識~骨格編」 第2回「機能解剖学の基礎知識~筋肉編」 第3回「脊柱の構造(骨格)」 第4回「コアの筋肉」 第5回「肩甲帯~肩関節の構造(骨格)」 第6回「肘関節~手関節~手の構造(骨格)」 第7回「肩甲帯の筋肉」 第8回「上肢帯の筋肉」 第9回「骨盤帯~股関節の構造(骨格)」 第10回「膝関節~足関節~足の構造(骨格)」 第11回「骨盤帯~股関節周囲の筋肉」 第12回「膝関節~足関節の筋肉」 +++ 《通信にかかる費用について》 商品のダウンロードおよび動画視聴の通信にかかる費用はお客様の負担になります。 ⦅購入後のキャンセル・返品について⦆ ダウンロード商品のため、購入後のキャンセル・返品および返金は一切できません。