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「頑張るけど、頑張らない」 ニュートラルな在り方を身につけるオンライン講座

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「頑張らなくていいんだよ」

というメッセージを見かけることがあります。

頑張りすぎて心身を消耗してしまっている方には、
必要なメッセージです。

「やりたいことだけやればいい(やりたくないことはやらなくていい)」

というメッセージも見かけます。

が、現実として、

「やりたくないけど、やらなきゃいけない」

ということもあると思うんですね。

「頑張るか、頑張らないか」

という2択しかないと、

「やらなきゃいけないこと」を頑張って消耗して、
頑張らない時間で休んで回復して、
また頑張って、休んで、頑張って、休んで・・・

という繰り返しが延々と続きます。

「頑張るか、頑張らないか」の2択って、
「やるか、やらないか」の2択でもあります。

もちろん「やりたくなくて、やらなくていいこと」は避けるのが1番です。

でも「やりたくないこと」の中には「やらなきゃいけないこと」もあって、
そのすべてを避けることは、
現実的に不可能に近いですよね。

だから多くの人はそれを義務や責任だと捉えて、
ココロやカラダを消耗させながら、
日々こなしているのだと思います。

そこで提案したいのが、「第3の選択肢」です。

「頑張るか、頑張らないか」

だけではなく、

「頑張るけど、頑張らない」

という。

「やるか、やらないか」

ではなく、

「やるけど、やらない」

という。

その、

「頑張るけど、頑張らない」

「やるけど、やらない」

「どちらでもあり、どちらでもない」

という状態のことを、

「ニュートラル」

と呼んでいます。


自律神経的には、

「頑張る・やる」が「交感神経」

「頑張らない・やらない」が「副交感神経」

一般的には、

「交感神経が優位だから、
副交感神経を刺激してリラックスしましょう」

などとよく言われます。

それは、

「頑張りすぎているから、
頑張らないようにしましょう」

と、同義です。

一般的なストレス解消・軽減策は、
その対極にあるリラックスです。

もちろんリラックスも必要だし大切なのですが、
それと同時に、

「ニュートラル」の感覚を身につけ、
実践していくことが、
ストレスの軽減につながると感じています。

特にこの1年余りの閉塞的な社会の中で、
自律神経のバランスが崩れてしまった方が多く。

僕も改めて自律神経について考えることが増えました。

その中で、
自律神経を「交感神経・副交感神経」という2択で捉えるのではなく、
「ニュートラル」という第3の選択肢こそが最も重要なのではないかと。

ニュートラルこそが土台とすべき意識・感覚なのではないかと。

そういう、確信に近い気づきがありました。

ということで、

「頑張るけど、頑張らない」

「やるけど、やらない」

「どちらでもあり、どちらでもない」

という

「ニュートラル」

の意識・感覚のつくり方を、
講座でお伝えします。


体調や精神状態の不安定感が続いているのは、
自律神経失調のサインです。

「ニュートラル」の意識・感覚を知り・体感することは、
自律神経を調えるきっかけになると思います。

日常を「ニュートラル」で過ごせるようになってくると、
結果的に深いリラックス状態も得られやすくなります。

そのポイントになるのは、「セロトニン」です。


<「頑張るけど、頑張らない」
ニュートラルな在り方を身につけるオンライン講座>

◆内容

Ⅰ 「頑張らなくていい。やりたいことだけやればいい。」の限界

Ⅱ ニュートラルの意識・カラダの使い方

Ⅲ ニュートラルとセロトニン

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